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WJ16号(2009)

■バクマン
 蒼樹さんが正しいか正しくないか、はこの際関係ないよね。
「私は好きじゃない」とか「ドラッグなんて言葉出して欲しくない」とか個人的感想に過ぎないので、それで自分がジャンプのなんたるかを知った気にはならないで欲しいと思った(別になってないと思うけど)
 彼女が反対する作品であっても編集者が認めて掲載され、読者も受け入れてアンケも上位なんだから、それが間違っているとでも言いたげな感じが気に入らない。
 みんなが同じ考えを持っていて同じような漫画ばかり載っていたらつまらないし、蒼樹さんの考えもオッケー、夢のあるファンタジーもオッケーだけど、まあ、サイコーやシュージンとは考えがあわないよな、って程度で。
 サイコーが作画にならなくて良かったよな(笑)
 あと、ニューキャラのミュージシャン、この人の作品もサイコーやシュージンにはピンと来なかったってだけで、まあ、そういう作品もありなんだと思う。
 音楽の才能もあって漫画の才能もあるなんて、スゴイし羨ましいと思うよ。
 ただ「俺は音楽を捨てて漫画で勝負したい」じゃなくて、正体をカミングアウトして、今の人気をそのまま漫画にシフトさせようとしているところが間違ってると思う。
 ジャンプ編集部的には「あの人気ミュージシャンがジャンプ作家に!」とか美味しいんだろうか。
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